栄養科

栄養科は医療技術部門に属し、管理栄養士、栄養士、調理師、調理員が配置されております。給食部門は全面委託になっており、委託側の職員も含め約30名の職員が働いており日々、入院患者さまの病態にあったバランスのよいお食事の提供を目指しております。

栄養科の主な業務

 ●お食事

一般食と特別食に大別されます。
一般食は特に厳しくエネルギーや栄養素、塩分を制限しません。
特別食は症状に応じてエネルギーや塩分の制限、栄養素の強化をします。食種ごとに献立を作成し、調理・提供をし、食べていただくことで治療の一環としての効果がうまれてきます。

 ●イベント食・選択メニュー・おやつサービス

お正月に始まり、節分、桃の節句、お花見、七夕、敬老の日、クリスマスなど年間を通して様々な行事があり、お祝い事や四季折々の行事に合わせて行事食を提供しています。
選択メニューは病態の都合によりやむを得ず、対象にならない場合もありますが、あらかじめ定められた日にお好みのお食事を選択できます。
その他、月に数回、手作りのおやつサービスを実施しております。

 ●嚥下障害がある患者さまのお食事

嚥下障害がある患者さまに対しては嚥下食専用のゼリーや嚥下のレベルに応じて各段階別の食事の提供を行っております。
飲込み(嚥下)機能の低下による誤嚥性肺炎を防ぐ為、食事にとろみをつける場合があります。また噛むことはできるが、飲み込みが出来ない場合には水分(牛乳、ヤクルト、果汁、味噌汁)にトロミをつけることもあります。

 ●栄養指導

栄養指導(入院・外来)については予約制で、主治医の指示に基づき、各疾患に応じた食事のとりかたを指導させていただいております。
お食事や栄養について不安のある方は主治医にお申し出ください。