施設・設備紹介

施設紹介

施設の図

設備紹介

CT(80列マルチスライス)

 この度当院では、80列同時収集を実現した最新鋭のマルチスライスCTを導入致しました。
 最先端のハードウェア技術と高度なソフトウェア技術が融合され、同時80列撮影から、160スライスの再構成を実現致します。3次元再構成の技術を活かした技術により、さらに鮮明で滑らかな3D/MPRを作成することが可能です。
 最新の被ばく低減システムが搭載されており、従来よりも被ばくを低減した優しい検査が可能です。また、金属アーチファクトを低減する画期的なソフトウェアが搭載されており、従来適用が困難であった方も検査が行えるようになりました。
 詳しい検査内容については、当院スタッフまでお問い合わせください。

CT(80列マルチスライス)の写真

CT(320列マルチスライス)

 脳・心臓全体を捉えることができる装置です。
 この度当院では、今までの概念を超えた画期的なCT装置を導入致しました。この装置では一度に16cmもの広範囲を最短0.275秒でスキャンすることが可能です。
 これにより、脳・心臓全体を1回転で撮影することができます。この16cmの範囲を連続で撮影し、まるで動画のような撮影も可能です。
 また、AIテクノロジーによる画質改善技術によって従来よりも被ばく線量が低減され、安全で患者様に優しい検査をリラックスしながら安心して受診いただけます。
 詳しい検査内容については、当院スタッフまでお問い合わせください。

CT(320列マルチスライス)の写真

MRI(1.5テスラ)

 Canon社製1.5T MRI装置『Vantage Fortian』を設置しております。
 この装置の特徴は、AI(Deep Learning Reconstruction)によるノイズ低減技『AiCE』および超解像技術『PIQE』を搭載したDLR-MRIであることで、高精細で確信性の高い 画像生成が可能となりました。MRI画像は原理的に撮像時間を短縮すると画質が劣化してしまいますが、この装置の『高速化技術』『AiCE』『PIQE』を組み合わせることで、従来のMRI装置に比べ、高画質を保ちながら短時間での検査が可能となりました。
 また、Large Bore設計により広々とした検査空間が実現。それにより体格の大きい方、腰の曲がった方にも検査を受けていただくことができ、開放的で明るい空間のため狭いところが苦手な患者さんの不安を和らげ、より快適な検査環境が提供できます。
さらに、新しい静音化技術により、従来のMRI装置に比べ、全ての検査音の低減が可能となりました。

MRIの写真

X線テレビシステム

 X線テレビシステムとして「SONIALVISION safire 17(ソニアルビジョンサファイア)」を設置しております。
 胃や腸などの消化管から腹部領域、整形分野などさまざまな検査に使われています。
 この装置は、トモシンセンス(デジタルマルチスライス断層)という、CT画像に見られるような金属の影響の少ない断層画像が観察できます。
 また、スロットラジオグラフィ(長尺撮影)という、立体・臥位による全脊椎や全下肢の撮影ができます。
 検査環境として、患者さんを動かすことなく全身を撮影する事や、車椅子に乗ったまま対応できる撮影機能、患者さん・術者・介護者の接触時に映像系を停止する危険防止接触センサなど配慮されています。

X線テレビシステムの写真

血管撮影装置

 全身用血管撮影装置「プレミアムラインナップーArtis zee TA」を設置しております。
 血管撮影は、脚の付け根などの動脈からカテーテルという細い管を血管内に挿入し、目的とする血管に進め、造影剤を投入して血管を映し出す方法です。
 脳血管造影検査や心臓カテーテル検査をはじめ、全身のあらゆる血管系の造影検査に対応しています。
 血管撮影装置が担う役割は以前は主に診断でしたが、最近は血管内治療領域へと進化し、その重要性は増加しています。この装置は、低被ばく線量かつ高画質、そして使いやすいシステムとなっており、高度なレベルの治療を行うことが可能になっております。

血管撮影装置の写真